Plan-28
ふたつの表情を持つ
医院

フローラデンタルクリニック
(千葉県市原市)

フローラデンタルクリニックは、私にとって生涯忘れない大切な医院となりました。
というのも、内装工事の現場を一から担当させて頂いた初めての医院だからです。もちろん上司がバックアップにつき、何かあったらすぐにフォローに入れる状況ではありましたが、スパルタ教育の弊社ゆえ、打合せや現場にはひとりぼっちのこともありました。
先生もきっと不安だったに違いありません。それでも先生は私を信じてくださって、打合せでも「いいですねえ、それで行きましょう!」と言ってくださり、現場もスムーズに進められることができました。
医院の特徴としては、待合室と診療室でデザインのコンセプトを変え、2つの表情を持つところです。
待合室側はハイクオリティなホテルのラウンジをコンセプトとし、壁面一帯に間接照明を配して雰囲気を作りました。
診療室では、一転して家具から照明まで白を基調として色味を抑えました。
医院名の『フローラ』から連想する、花のピンクをパーテーションに使用することによって、白の持つ清潔感とピンクの持つやさしさが患者さんの緊張をほぐしてくれるようにいたしました。
いよいよ出来上がり、最後に先生から「とても満足しています。本当にありがとうございました。」とおっしゃって頂いた時には、感動もひとしおでした。

(担当:小野)
院長先生にお聞きしてみました
最も重要視したことは何ですか?
この地域にはない医院になるように、ひとつひとつこだわりました。
もともと、内装にとても興味もあったので、一緒に考えていきまいした。
特に要望したことはなんですか?
まさに、この地域にはない医院になるように要望いたしました。最初からイメージがあったので、雑誌の切抜きを持って打合せをしました。
最近の患者さんの傾向はどうですか?
今、全国で歯科医院が多いということもあり、患者さんが自由に医院を選ぶ時代です。
その中で他の医院との差別化を図るためにも特殊なこと、医院内がきれいであるなどが大切なことだと思います。
また検診ができて、ドクターの対応、助手の対応、衛生面などを患者さんはよく見ていらっしゃいますね。
今、どんなクリニックが求められていますか?
歯科の治療はもちろんのこと、医院の内装や、清潔感など患者さんの心理面まで考えられている、クリニックだと思います。
(談:菊地 貴明 院長先生)
Plan-28
Data
     
所在地 千葉県市原市
面積 171㎡(52坪)
ユニット数 3台(増設後6台)
     
<< Plan-27 Plan List Plan-29 >> 
↑このページのトップへ