現場レポート
上:照明効果を生かしたトイレ内は落ち着き効果抜群。
下左:診療室の壁紙・床材が貼られて、塗装も完了。
下中央:左の写真と比べると照明器具が付くだけでも雰囲気が大きく変わります。
下右:既存の梁を利用した照明器具。
 
壁紙・床材が貼られ始めてくると、部屋に色が生まれてきます。
今回は、白を基調として、高い天井と吹き抜けを生かして広がりのある空間を目指しました。
既存の建物には梁や柱が数多くあり、なるべくこれを生かして照明の計画・収納家具の計画をするように心がけました。
トイレ内の照明は、柱と柱の隙間のデッドスペースに照明器具を埋め込むことにより、かえって温かくとても落ち着いた雰囲気を作り出せました。
上:看板も内装に合わせてデザインしました(L字のステンレスに、ガラスの取り付け)。
下左:濃い木目で仕上げた受付カウンターは、重厚感と落ち着きがあります。
下中央:ドクターの要望を元に、一面鏡と間接照明のTBIコーナーもデザインしました。
下右:間接照明を用いた化粧コーナーは受付の重厚感と統一感を出しています。
 
いよいよ完成に近づいてきました!!この日は、家具・サインの取付け。朝から取付けを開始して、夕方過ぎにはすべての取付けを完了しました。家具は、人それぞれ使いやすさが違ってきます。既製品では、「もっと収納がほしいのに・・・」と思うことも多いのではありませんか?そんな要望もすべておまかせあれ!あなたにぴったりの家具をデザインしています。
今回、家具にはメラミン化粧板という仕上材を使用しているのですが、実は色だけでも100色以上もあるんですよ。なかなか選べないですよね。そこで、コンピュータグラフィックで提案させていただき、イメージをつかんで検討しました。
上:ユニットが付きました。もうすっかり診療室の顔になっていますね。<潟c潟^ シグノタイプG30>
下左:ユニット取付の様子@
下中央:ユニット取付の様子A
下右:X線室にも器械が入り、完成しました。手前<潟c潟^ ベラビューエポックス>奥<潟c潟^ マックス‐DC70>
 
ついに、約40日間の工事期間を経てユニット取付になりました。いや〜、製作過程をホームページで初紹介ということもあって色々思い出深かったな〜、うんうん・・・しみじみ(担当者:竹内 談)。
ユニット取付は多くの業者の方々によって、次々とそしてテキパキと器械が取り付けられていきました。この時は、先生にも立ち会っていただき、器械の位置などの最終的な確認作業も行われます。
上:外から待合室を見た所です。上下の間接照明とTVが待合室に表情を与えます。
下左:白で統一された診療室は清潔感と照明の光が温かい雰囲気をかもし出しています。。
下中央:診療室から吹き抜け見上げるときれいな青空を見ることができます。
下右:建物正面からは、他の建物とはちょっと違って目を惹きます。
 
「吹き抜けと正面の大きなガラスを生かしていきましょう」ということで始まった今回の平瀬歯科クリニック。
ドクター、奥様のイメージに近づけたかな・・・?
通り行く人々に印象を与える内装になったかな・・・?
などなど、思う事は色々ありましたが、ドクター・奥様・ご家族の方々に、大変気に入って頂けて自分としては、本当に充実感でいっぱいでした。
そして最後まで見ていただき、ありがとうございました。
平瀬歯科クリニックHP   http://homepage3.nifty.com/hirase-shika/